ファーストミニッツは、操縦したすべての人がラジオコントロールの醍醐味を満喫できるように『新リアルドライブ機構』、『モード切り替え』、『自宅でタイムアタック』という3つのポイントに重点を置き、他のトイR/Cとの差別化を図っています。
また、シャシー本体には走行時の衝撃を吸収する前後サスペンションや、しっかりと路面をつかむゴムタイヤを装備し、 前後左右フルファンクションの『新リアルドライブ機構』と相まって自分の意思に忠実かつ安定した走りを約束。観賞用としても楽しめる完成済みボディは中々の出来栄えです。初めての1台として、さらにはトイR/Cからのステップアップとしても最適なファーストミニッツで、楽しいR/Cライフをスタートしてみませんか?
![technical-image-01](https://toy.kyosho.com/media/wysiwyg/kyosho_toy/66607bl_600_0.jpg)
足元の鉄チンホイール、リアガラスを保護する鳥居、小さなSAMBARのロゴ等、軽トラのサンバーの特徴をしっかり再現。遊ばない時は飾っておくだけでも満足の出来栄え。
![technical-image-02](https://toy.kyosho.com/media/wysiwyg/kyosho_toy/66607bl_600_1.jpg)
足元の鉄チンホイール、リアガラスを保護する鳥居、小さなSAMBARのロゴ等、軽トラのサンバーの特徴をしっかり再現。遊ばない時は飾っておくだけでも満足の出来栄え。
![technical-image-03](https://toy.kyosho.com/media/wysiwyg/kyosho_toy/66607bl_600_2.jpg)
走行時はヘッドライトが点灯。
![technical-image-04](https://toy.kyosho.com/media/wysiwyg/kyosho_toy/66607bl_600_3.jpg)
十分なスピードとパワーを誇る130クラスモーターを装備。フロントサスペンションは走行路面の小さな凹凸に対応するシングルショックスプリング方式。リアサスペンンションは樹脂製Tバー採用のリーフ式。安定した走行をもたらせてくれます。
![technical-image-05](https://toy.kyosho.com/media/wysiwyg/kyosho_toy/66607bl_600_4.jpg)
パワーソースは乾電池。約60分間の連続走行が可能です。送信機用と合わせて単3アルカリ電池4本を別途購入するだけですぐに楽しめます。
![technical-image-06](https://toy.kyosho.com/media/wysiwyg/kyosho_toy/66607bl_600_5.jpg)
ボディはスケールとディティールにこだわり、エンブレムまで徹底的に作り込んでいます。
![technical-image-07](https://toy.kyosho.com/media/wysiwyg/kyosho_toy/66607bl_600_6.jpg)
テールゲート、ゲートロックも忠実に再現。
![technical-image-08](https://toy.kyosho.com/media/wysiwyg/kyosho_toy/66607_01.jpg)
【ポイント1】新リアルドライブ機構 〜操る楽しさが体感できる〜
よりスムーズな走りを実現する前後左右ファンクションの新リアルドライブ機構。実車のハンドルに相当するコントローラーのステアリングホイールを少し回せば車体は大回りし、たくさん回せば小回りします。同様に実車のアクセルに相当するコントローラーのスロットルトリガーを少し引けば低速で、大きく引けば高速で走行でき“操る楽しさ”が体感できます。
【ポイント2】モード切り替え 〜2種類の速度がワンタッチで切り替え可能〜
時速7kmのトレーニングモード(Low)と時速10kmのレースモード(High)が、コントローラーのスイッチでワンタッチ切り替え可能。ゆっくり、じっくり走らせたい時や操縦に慣れるための練習時はトレーニングモードがオススメ。トレーニングモードでの操縦に慣れてきたらレーシングモードに切り替えて、ハイスピード走行を楽しもう。
![technical-image-09](https://toy.kyosho.com/media/wysiwyg/kyosho_toy/66607_02.jpg)
【ポイント3】
自宅でタイムアタック 〜レース気分満点のストップウォッチ付きデジタルコントローラー〜
業界初となるストップウォッチ機能(99秒99まで計測可能)を搭載したコントローラーが付属。また、ミニパイロン(6個)も同梱しているので家の中でコースを作ってのタイムアタックに加え、最大12台の同時走行が可能な2.4GHzの電波を採用しているため、レースも楽しめます。