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京商は、2026年「IFMAR 1/8 IC オフロード 世界選手権」の公式メインスポンサーです。

京商は、2026年9月26日から10月3日にかけてアメリカ・テキサス州のソーンヒル・レーシング・サーキットで開催される、「IFMAR 1/8 IC オフロード 世界選手権」の公式メインスポンサーです。以下、「IFMAR」の公式Stage 1リポートを基に、概要をまとめました。
詳細にについては、「IFMAR」公式Stage 1リポート(英語)をご覧ください。


1. 大会概要と会場の特徴

  • 大会名称: 2026 IFMAR 1/8th IC Off-Road World Championship
  • 開催日程: 2026年9月26日(土)~ 10月3日(土)
  • 開催地: アメリカ・テキサス州ハット(Hutto, Texas, USA)
  • 会場名: Thornhill Racing Circuit(ソーンヒル・レーシング・サーキット)
  • コースの特徴: テキサス中部の過酷な気候に対応するため、施設全体に広大な屋根が設置された「世界最大のRC専用自立型全天候サーキット」です。120フィート×200フィート(約36m×61m)のメガスケールを誇り、雨天中止(レインアウト)の心配が一切ありません。幅広のレーンと、モトクロスからインスピレーションを得たダイナミックなレイアウトが特徴です。

トラック基本情報(連絡先・アクセス)

トラック住所 (Address) 1575 Co Rd 101, Hutto, TX 78634, USA
公式サイト (Website) www.thornhillrc.com
公式SNS (Social Media) facebook.com/ThornhillRacingCircuit
メールアドレス (Email) thornhillhobbies@gmail.com

会場のハードウェア・設備スペック

設備項目 仕様・詳細
レーシングサーキット 120フィート × 200フィート(約36m × 61m)の屋根付き全天候型コース
メインピットエリア
(屋根付き)
最大150名のレーサーを収容可能。各ピットテーブルに120V AC電源を完備。各ピット席には専用の6フィート(約1.8m)テーブルと椅子、利用可能なコンセントが割り当てられます。
冷暖房完備ピットエリア
(AC内包型)
外気と遮断されたエアコン付きの室内ピットスペース。最大40名のレーサーを収容可能(テーブル、椅子、電源完備)。テキサスの猛暑でも快適な環境が提供されます。
メンテナンス設備 会場内にエアコンプレッサーおよびタイヤ洗浄(ウオッシュ)ステーションを常設。
バリアフリー対応 車椅子対応のスロープおよび車椅子でアクセス可能な操縦台(ドライバーズスタンド)を設置。
敷地内ホビーショップ 「Thornhill Hobbies」を併設。「ほとんど」の主要ブランドのパーツ、大会指定/各種タイヤ、および各種燃料を取り揃えています。

2. アクセス

項目 詳細・アクセス方法
オースティン国際空港
(AUS)
最寄りの主要空港です。会場(ハット市内)まで約40マイル(約64km)と非常に近く、最も利便性が高いルートです。
ダラス・フォートワース空港
(DFW)
日本からの直行便が多数就航しています。空港から会場までは約185マイル(約297 km)です。
現地での移動手段 空港からホテル、会場周辺の移動にはレンタカーの利用が必須となります。

3. 会場周辺環境(ホテル・食事)

  • ホテル: ハット(Hutto)エリア内に入れば、半径15マイル以内に68軒のホテル(Holiday Inn, Hampton Inn, Marriottなど)があります。各ホテルとサーキット(トラック)を結ぶ規定のルート(送迎バス等)はありません。
  • ケータリング: ソーンヒルは「Taco’s El Gallo」をはじめとするフードトラックと提携しており、レーサーの皆様に調理立ての新鮮な食事を提供します。朝食、昼食、夕食それぞれで異なるメニューをお楽しみいただけます。また、「Thornhill Hobbies」のショップ内でも簡単な軽食(売店)を取り扱っています。手軽に素早く済ませたい方向けに、ドリンク、チョコレートバー、ミネラルウォーター、ポテトチップスなどの詰め合わせをご用意しています。
  • 周辺の飲食店:ハット(Hutto)市内にあるいくつかの飲食店から、サーキット(トラック)へのデリバリーも利用可能です。ハットまではわずか8マイル(約13km)ほどなので、忙しいレースの合間の息抜きにもちょうどいい距離です。

時差注意 日本と現地の時差について

テキサス州(中部標準時:CST)は、日本より14時間遅れ(サマータイム期間中は13時間遅れ)となります。

4. 詳細公式スケジュール

受付、各種練習走行(プラクティス)から予選・決勝、表彰式までの全公式スケジュールです。

9月27日(日) / 大会初日・受付&フリープラクティ
  • ・登録受付&車両検査(車検):14:00~18:00
  • ・フリープラクティス:計2ラウンド
    午前中に1ラウンド、午後に1ラウンド実施されます。(※スケジュール進行がスムーズで時間が許す場合は、3ラウンド目が追加される可能性があります。)
  • ・チームマネージャーミーティング
9月28日(月) / プラクティス前半戦
  • ・タイムドプラクティス(練習走行):計3ラウンド
    この日のタイム結果は、予選の組分け再編成(リシーディング)の計算にはカウントされません。マシンのセットアップとコース慣らしが目的となります。
  • ・最終登録受付 & 車両検査(車検):12:00締め切り
  • ・チームマネージャーミーティング
9月29日(火) / プラクティス後半戦&開会式
  • ・タイムドプラクティス(練習走行):計2ラウンド
    (IFMARルール3.3に準拠)。この2ラウンドの結果を基に、翌日からの予選ヒートに向けた正確なリシーディング(組分け)が行われます。
  • ・車両検査(車検)
  • ・開会式(オープニングセレモニー)
    タイムドプラクティスの全プログラムが終了した直後に実施されます。
  • ・コンクール・デレガンス(Concourse d' Elegance:ボディ美装コンテスト)
    トラック上にて開催され、最も美しく塗装・製作されたマシンへの表彰が行われます(※実施時間は当日決定)。
9月30日(水) / 予選前半戦
  • ・予選ヒート 第1・第2・第3ラウンド(各ヒート10分間)
    いよいよ予選本戦がスタート。10分間の周回レースによる戦いが始まります。
10月1日(木) / 予選後半戦
  • ・予選ヒート 第4・第5・第6ラウンド(各ヒート10分間)
    予選の後半3ラウンドが実施され、全6ラウンドの総合結果から翌日以降のノックアウト(勝ち上がり)決勝トーナメントの初期配置が確定します。
10月2日(金) / 下位決勝トーナメント
  • ・下位 A&B サブファイナル(1/16 A&B ファイナルまで / 各レース最大20分間)
    ノックアウト方式の決勝トーナメントが幕を開けます。この日は最も下のメインから1/16決勝までが行われ、上位入賞者は翌日の上位メインへと順次勝ち上がることができます。
10月3日(土) / 運命の最終日(準決勝・決勝・各種イベント)
  • ・1/8 A&B ファイナル (最終日の勝ち上がり激戦がここからスタートします)
  • ・準決勝(セミファイナル)練習走行(15分間)
    予選上位シード選手、およびここまで勝ち上がってきた選手が準決勝前に路面コンディションを確認する最後の練習時間です。
  • ・1/4(クォーター) A&B ファイナル(各30分間)
  • ・準決勝(セミファイナル)A&B(各30分間 / ※全車パルクフェルメ対象)
    メイン決勝への切符をかけた大一番。不正防止のため、出場全車両はレース前後に運営に預ける車両保管規則(パルクフェルメ)が義務付けられます。
  • ・45歳以上マスターズ エキシビションファイナル(20分間) (45歳以上のベテランドライバーによる特別記念レース)
  • ・LCQ(ラストチャンス予選)ファイナル(15分間)
    準決勝で惜しくも敗退した選手たちによる、最後の「メイン決勝滑り込み枠(1名)」をかけた敗者復活戦です。
  • ・ユースファイナル(20分間 / ※15歳以下の該当者がいる場合のみ実施)
  • ・メインファイナル直前インターバル(30分間) (LCQ終了後、グランドメインに向けたコース整備・準備時間)
  • ・グランドメインファイナル(決勝:60分間 / 13台出走)
    世界一の座をかけた1時間の超過酷な決勝レース。準決勝を勝ち抜いた精鋭とLCQからの勝者を含む、世界トップ13台が一斉にサーキットを駆け抜けます。
  • ・表彰式(ドライバーズスタンド / 操縦台にて実施) (レース終了後、操縦台の上で新世界チャンピオンおよび上位入賞者の表彰を行います)
  • ・夜:アワード・バンケット(表彰晩餐会 / 開催場所未定) (大会の締めくくりとして、選手や関係者の健闘を称え合うパーティが開催されます)

※重要 タイヤ・燃料のコントロール規則

IFMAR世界選手権の厳格なレギュレーションが適用されます。燃料は大会指定のコントロール燃料のみ使用可能(事前注文・現地支給)。タイヤについても指定ブランド・コンパウンドのものに制限され、不正防止のため運営側の「パルクフェルメ(車両保管所)」で厳重に管理され、出走直前に支給・レース直後に回収されるシステムが採用されます。